鹿児島県鹿児島市に本拠を置くホテル経営の「古里観光」は、10月2日付で鹿児島地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1935年に創業の同社は、鹿児島・桜島の古里温泉にて客室数24室の温泉宿泊施設「ふるさと観光ホテル」を経営し、海を見渡す絶景の露天風呂が人気を得ていました。
しかし、景気低迷による旅行需要の落ち込みや桜島の降灰の影響で業績が悪化すると、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
読売新聞(電子版)が伝えたところによると、負債総額は約7億6000万円の見通しです。









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