東証・大証1部上場のスポーツ用品メーカー「ミズノ」は、スポーツ器具メーカーの「セノー」(千葉県松戸市)を買収すると発表しました。
セノーの株式を保有する「企業再生支援機構」から全発行済株式を取得し完全子会社化する方針で、買収金額は79億8500万円の予定です。
1908年に創業のセノーは、学校・体育館・ジムなどに置かれる体操・球技器具などスポーツ器具の製造を主力に事業を展開し、東京オリンピックで同社製品が採用されるなど世界的に高い知名度を有していました。
しかし、建装事業への拡大や景気低迷による売上の減少で債務超過に陥るなど業績が悪化したため、企業再生支援機構による支援により会社分割を経て新会社「セノー」へ事業を継承した一方、旧会社は2010年11月に特別清算の開始決定を受けていました。









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