企業再生支援機構は、スポーツ器具製造の「セノー」および関連会社の「セノテック」「セノーメンテナンスサービス」「アプセン」計4社に対し、企業再生支援機構法に基づく支援決定を発表しました。
セノーの支援決定は、「日本航空」、「ウィルコム」に次いで3社目。
1908年に創業の同社は、学校や体育館などにおいて体操器具・球技器具をはじめとするスポーツ器具製造で高いシェアを有する老舗メーカー。
また、1964年に開催された「東京オリンピック」で同社製品が採用されると、以後は数々のオリンピックでオフィシャルサプライヤーとして製品を提供するなど世界的な認知度を高めていました。
しかし、建装事業への拡大や景気低迷による売上の減少で業績が悪化すると、2009年9月末日時点で約65億円の債務超過に陥るなど財務状況が逼迫。
一方、機構では同社事業に公共性があると判断。学校や体育館などへの影響を加味し、支援決定に至ったようです。
セノー株式会社等に対する支援決定について







週刊不景気ニュース6/14、引き続き倒産の話題が多く
はてなの26年7月期は7億円の最終赤字へ、11億円の資金流出で
エイチ・アイ・エスの26年10月期は10億円の最終赤字へ
スクラップ輸出入「 豊栄通商」が破産申請へ、負債50億円
富山の電子部品製造「土田製作所」が破産申請へ、負債1億円
群馬・富岡の金属加工「矢野間製作所」に破産決定、負債1億円
福岡の宅配寿司・ピザ「ハマサキHD」に破産決定、負債8億円
宮城の美容室経営「Dear」に破産開始決定、負債1億円
愛知の金属部品製造「名古屋製作所」に破産決定、負債17億円
北九州の土木工事「成斗建設」に破産開始決定、負債10億円
NEXCO中日本の26年3月期は2億円の最終赤字、補修増で
富山の医療搬送・デイサービス運営「NCS」が破産、負債1億円
佐賀のパン製造「ボローニャマックス」が破産へ、負債4億円
福岡福津の歯科医院運営「巨匠会」が破産申請へ、負債3億円
静岡浜松の老舗豆腐店「須部商店」が破産申請へ、負債4億円
岐阜・中津川の和菓子老舗「新杵堂」が破産申請、負債10億円
和歌山の建設業「国土建設」に破産開始決定、負債15億円
北海道の水産物加工「東京キタイチ」が破産申請へ、負債7億円
サクサが転進支援制度による120名の人員削減へ、従業員1割
札幌の飲食店経営「かわなか商会」に破産決定、負債1億円
静岡・沼津「東名モーターサービス」に破産決定、負債11億円
東京の樹脂加工「大井製作所」が破産申請へ、負債10億円