東証1部上場の衣料品チェーン「ポイント」は、展開するカジュアルブランド「トランスコンチネンツ」の廃止を明らかにしました。
1990年に設立の同ブランドは、渋谷・明治通り沿いに第1号店をオープン。セレクトショップの先駆けとして若者を中心に絶大な人気を集めていました。
しかし、ブームが去ったことで売上はジリ貧となり、様々な親会社の下を転々とする状態が続いたことで、2008年には遂にブランドが消滅。
その後、ポイントが商標権を取得すると、川崎駅至近のショッピングセンター「ラゾーナ川崎」などへ出店を開始し、ブランド再生に臨んでいました。
ところが、消費低迷による売上の減少や、度重なる親会社の変更でブランドコンセプトの一貫性を失ったことなどを理由に業績が悪化。厳しい経済環境の中、これ以上の営業継続は困難と判断し、今回の決定に至ったようです。
なお、2月21日までに店舗の営業は終了となっています。










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