5月25日から31日までの1週間に起こった不景気なニュースを総括します。
この週は、アメリカの自動車最大手「ゼネラルモータース」(GM)が連邦破産法申請の準備中で倒産間近と言う話題で持ち切りとなりました。
まず、GM傘下でドイツの自動車メーカー「オペル」の売却先に、自動車部品メーカーの「マグナ」やイタリアの自動車メーカー「フィアット」などが名乗り出て、各国政府を巻き込んでの交渉になっています。(一部報道ではマグナが売却先に決定との報道もありますが、確定ではないようです)
また、GMが倒産した場合、日本の自動車関連企業にも影響が出ることが予想されることが明らかになりました。なかでもGMに対して売掛債権を公表した日本企業が最低でも13社に上る見通しで、倒産の影響は世界に広がりそうな勢いです。
一方、国内ではマンションデベロッパーの「ジョイント・コーポレーション」が、負債総額1680億円(子会社含む)を抱え倒産しました。
今週は、6月1日にGMの今後についての発表がなされる予定で、しばらくはGM関連の話題が続きそうです。










新潟の金属製品製造「日本通商」が破産申請、負債1.9億円
独スポーツカーメーカー「ポルシェ」が5000名の人員削減へ
岡山のネット通販「フウワミックス」に破産決定、負債1億円
アニメ制作「颱風グラフィックス」が民事再生法、負債11億円
愛媛の医薬品小売「ドラッグフジカワ」が破産へ、負債1億円
東海染工がタイ子会社を解散、赤字続き事業継続を断念
富山の衣料品販売「フォルム」に破産開始決定、負債4.9億円
名鉄百貨店が解散、26年2月に営業終了で、債務超過115億円
REVOLUTIONを特別注意銘柄に指定、違約金1440万円
昭和ホールディングスに上場廃止決定、内部管理体制不備で
秋田の集成材製造「菱秋木材」に破産開始決定、負債29億円
ホーブが27年1月1日付で上場廃止、流通株式時価総額で
福島いわきの外壁塗装「志賀塗装」が破産申請へ、負債4億円
名古屋の衣料卸「オールド・ワークス」が破産へ、負債9億円
群馬・みなかみの温泉旅館「生寿苑」に破産決定、負債4億円
北海道の土産物店「かに御殿」が破産申請へ、負債3.2億円
千葉・八街の建機リース「タンノ」に破産決定、負債10億円
タカラバイオの希望退職者募集に148名が応募、想定上回る