GMが倒産したことにより、売掛債権の回収が困難になっていた日本の自動車部品メーカー「デンソー」と「矢崎総業」は、アメリカ政府が設立した債権保証制度の適用を受け、大半の債権を回収できる見通しになったことが明らかになりました。
保証制度は、GMやクライスラーの倒産によって、部品メーカーなど関連する企業が連鎖倒産するのを防ぐ目的で設立された制度。
GM債権者リストの第13位に債権額2922万ドル(約27億円)でデンソーが、同23位に1372万ドル(約12億7000万円)で矢崎総業がそれぞれランクされていました。
上位50位までの債権者リストには、「ブリヂストン」や「日立」も記載。それ他にも、多数の日本企業でGMやクライスラー向け債権を保有していると見られますが、保証制度の申請・適用状況は公表されないことが多いようです。
産経新聞(電子版)によると、「両社とも新生GMとの取引を継続している」とのこと。









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