4月13日から19日に起きた不景気なニュースを総括します。
まず目に飛び込んできたのが、国内半導体大手の「ルネサス」と「NECエレクトロニクス」の経営統合を協議しているというニュースで、世界的な半導体価格の下落によって国内外問わず業績が落ち込む中、国内大手の同士の統合によって難局を乗り切って行きたいとの思惑があるようです。
統合が実現すると国内1位、世界3位の半導体メーカーの誕生となります。
アメリカの自動車大手「GM」(ゼネラルモータース)の行方についても様々なニュースがあり、主力外のブランドの資産売却が徐々に進み始めてはいるものの、企業破産させてしまった方が短期での建て直しが可能と言う見方もあり、この辺は今後のリストラ策の進展具合によって結論が出されるようです。
その他、スイス銀行大手の「UBS」が8700人の人員削減を発表。これ以前にも数度のリストラ策を行っており、今回の不況下での削減数は1万人を越える規模になりました。
今週の注目点としては、「一時9000円台を回復した日経平均株価が高安どちらに転がるのか」と言うことで、今後の景気を占う上でも重要な転換点になりそうな予感がします。









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