3月の失業率が4.8%と前月より0.4%も上昇していることが総務省の発表で明らかになりました。
年度末で契約期間満了した労働者が多くいたことに加えて、正社員にも解雇の手が伸び始めたことが大幅な悪化につながったと見られます。
それによると3月末時点での完全失業者数は335万人で、前年同期比で67万人の増加。失業率も4.8%に悪化し、悪化幅は1967年以来の数字になりました。
失業者のなかでも非自発的な離職者が前年比で52万人増加の134万人となっており、増加分の大多数が非自発的な離職者となっています。
失業者数も5ヶ月連続で悪化。一方、有効求人倍率も前月を0.07ポイント下回る0.52倍となっており、雇用情勢が好転する気配が感じられない状況になっていると言えます。







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