3月30日から4月5日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。倒産や上場廃止が話題の1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、埼玉の音響機器製造「花井エンジニアリング」、福岡の建設業「占部組」、栃木の売店・食堂運営「アサヒフード」、大阪の菓子製造「ロバの穴」、群馬の「医療法人長生病院」、静岡の水産品加工「ディ・エッチ・エー・マリンフーズ」、奈良のプラスチック成型加工「柏井産業」、富山の自動車販売「KBSコーポレーション」、新潟の建築業「ナレッジライフ」となりました。
また、愛知のゴルフ場運営「三河カントリークラブ」が民事再生法の適用を申請し、東京の気象データ配信「ライフビジネスウェザー」が会社更生法の適用を申請しました。
一方、石油製品販売の「日新商事」がマレーシア子会社の事業活動を停止し、私鉄大手の「南海電鉄」がフェリー事業から撤退、ベアリング大手の「日本精工」がイギリスのニューアーク・オン・トレント地区から生産撤退するとそれぞれ発表しました。また、車載アンテナメーカー「原田工業」が中国子会社において募集していた早期退職に187名が応募しました。
そのほか、上場企業関連では、モバイルシステムインテグレーションの「ビーマップ」が上場廃止の決定を受けたほか、スタンダード市場の「22銘柄」とオンラインイベント開催支援の「ブイキューブ」が監理銘柄(確認中)の指定を受けました。










アスクルの26年5月期は221億円の最終赤字、システム障害で
福島の木くず回収・加工「国見興産」が破産へ、負債2.4億円
岐阜「伊藤精密製作所」に再生手続廃止、破産へ 負債12億円
福岡の人材派遣「AYS南九州」に破産開始決定、負債2.5億円
KADOKAWAの早期退職に154名が応募、特損54億円
山口・下関の木材卸「豊新」が自己破産申請へ、負債3億円
東京のパーソナルジム「BVEATS」が破産申請、負債2.3億円
新東を監理銘柄(確認中)に指定、流通株式時価総額で
ホーブを監理銘柄(確認中)に指定、流通株式時価総額で
26年5月の失業率は2.5%で横ばい、求人倍率は1.17倍に悪化
日清紡HDの早期退職優遇制度に560名が応募、特損40億円
仙台の飲食店・バー経営「五葉商事」が破産へ、負債5億円
長野の木材伐出業「王滝林業」が破産申請へ、負債1.9億円
富山「中越エコプロダクツ」に特別清算開始決定、負債37億円
宮城・石巻の捕鯨業「鮎川捕鯨」が破産申請、負債5.5億円
LIXILが三重の名張工場を27年3月に閉鎖、玄関ドアなど製造
三協立山の26年5月期は140億円の最終赤字へ、建材事業減損で
福島・喜多方の縫製業「羽入縫製」に破産決定、負債2.2億円
北海道の老舗地図出版「地勢社」に破産決定、負債5800万円
パソナグループの26年5月期は33億円の最終赤字へ、売上減で
出版社「アルファベータブックス」に破産決定、負債1.5億円