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南海電鉄がフェリー事業から撤退、和歌山ー徳島間を運航

南海電鉄がフェリー事業から撤退、和歌山ー徳島間を運航

東証プライム上場の私鉄大手「南海電鉄」は、2028年3月末をめどに子会社の「南海フェリー」(和歌山県和歌山市)が営むフェリー事業から撤退すると発表しました。

1975年に設立の南海フェリーは、1999年に航路を和歌山ー徳島間(約61km)に移設し、現在は「フェリーかつらぎ」と「フェリーあい」の2隻体制で運航しています。

しかし、明石海峡大橋の開業や人口減に伴う利用者数の減少に加え、新型コロナウイルス感染症の影響や燃料費の高騰による経営の悪化も重なり、2021年度以降は債務超過が続くなど厳しい環境に陥っていることから、事業継続は困難と判断し今回の決定に至ったようです。

フェリー事業からの撤退について:南海電鉄

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