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アクアラインを6月1日付で上場廃止、内部管理体制の不備で

アクアラインを6月1日付で上場廃止、内部管理体制の不備で

東京証券取引所は、グロース上場で水回り修繕などの訪問販売を行う「アクアライン」について、6月1日付で上場廃止にすると発表しました。

同社は、水まわりサービス支援事業における不適切な資金移動取引や、保有する投資有価証券および暗号資産の評価損の計上不足などが判明したことで、2022年2月期第2四半期から2025年2月期第1四半期まで決算短信などで虚偽の開示を行ったとして、2025年1月29日付で特別注意銘柄に指定されました。

その指定から1年が経過した2026年1月29日に同社から提出された内部管理体制確認書の内容を確認したところ、複数の不適切な事例が認められたことから、特別注意銘柄への指定を継続するとともに2026年4月16日付で監理銘柄(審査中)に指定されていたなか、同社の内部管理体制が適切に整備されているとは認められず上場廃止の決定となりました。

同社株式は4月30日から5月31日まで整理銘柄に指定された後に上場廃止となります。

上場廃止等の決定:アクアライン:日本取引所グループ

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