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ピクセルカンパニーズを監理銘柄指定、内部管理体制不備で

ピクセルカンパニーズを監理銘柄指定、内部管理体制不備で

東京証券取引所は、スタンダード上場でシステム開発やデータセンター事業を手掛ける「ピクセルカンパニーズ」について、11月27日から監理銘柄(審査中)に指定すると発表しました。

会計監査人(当時)から結論不表明となる期中レビュー報告書を提示されていたにもかかわらず、その事実を開示せずに決算発表を延期したことや、会計監査人(当時)が辞任に至った経緯についての記載を怠ったこと、特別注意銘柄の指定から10ヶ月が経過するにもかかわらず適切な開示を行っていないことなどから、同社の内部管理体制が適切に整備・運用される見込みについて審査を行うべく今回の指定となりました。

同社株式については、前社長が主導した取引の仮装による子会社の資金流出や私的流用、決算短信での虚偽記載などにより、内部管理体制に改善の必要性が高いと認められるため、2025年1月29日付で特別注意銘柄に指定されており、当該指定も継続されます。

なお、同社について、一旦は選任したと発表した一時会計監査人について、11月26日付で就任に至らなかったと発表するなど、その動向に注目が集まっています。

監理銘柄(審査中)の指定:ピクセルカンパニーズ:日本取引所グループ

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