信用調査会社の東京商工リサーチによると、東京都文京区に本拠を置くハウスウェア専門商社の「株式会社フジイ」は、6月4日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任したことが明らかになりました。
1923年(大正12年)に創業、1946年に法人化した同社は、全国の百貨店や生活用品量販店などを取引先として、キッチン用品やリビング用品・バス用品・生活雑貨などハウスウェアの卸売りを主力に事業を展開するほか、自社ブランド製品も手掛け、大阪・仙台・名古屋・福岡・札幌に営業拠点を開設するなど事業を拡大していました。
しかし、安価な海外製品との競合で売上が減少すると、その後も業績低迷が続いたため、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。










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