青森県大鰐町に本拠を置く製材業の「株式会社新宅製材所」は、5月22日付で青森地方裁判所弘前支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1941年に創業の同社は、住宅建築用材を中心にスギやヒバなど県産材の製材を手掛け、ピーク期となる1982年10月期には約3億円の売上を計上するなど事業を拡大しました。
しかし、競争激化による売上の減少で業績が悪化すると、2024年6月19日に同社の製材所を火元とする大規模火災が発生し、その後は事業を停止していたなか、債務整理を目的として今回の措置に至ったようです。
なお、この火災に伴い、社長らが重過失失火などの罪で起訴されています。










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