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東京・秋葉原の老舗カレー店「ベンガル」に破産開始決定

東京・秋葉原の老舗カレー店「ベンガル」に破産開始決定

信用調査会社の帝国データバンクによると、東京都千代田区外神田に本拠を置くカレー店経営の「ベンガル株式会社」は、12月18日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1973年に創業の同社は、東京・秋葉原で純インド風カレー店「ベンガル」の運営を主力に事業を展開するほか、香辛料の輸入業務も手掛け、カレールウは創業時から味を変えずに提供するなど、当地では老舗カレー店として高い知名度を有していました。

しかし、入居していたビルの建て替えにより2018年に店舗を移転すると、繁華街となる秋葉原電気街から遠くなったほか、新型コロナウイルス感染症の影響による客数の減少で業績が悪化しました。その後、店舗の客数は回復傾向にあったものの、香辛料輸入・卸事業の回復が伴わずに低迷が続いたことから、2024年11月末をもって事業を停止し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約4000万円の見通しです。

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