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米レストランチェーン「TGIフライデーズ」が破産法を申請

米レストランチェーン「TGIフライデーズ」が破産法を申請

アメリカのテキサス州に本拠を置くカジュアルレストランチェーンの「TGIフライデーズ」は、11月2日付でテキサス州北部の連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請したことが明らかになりました。

1965年にニューヨークで創業の同社は、世界初のカジュアルバー&グリルを謳うアメリカの有名レストランチェーンで、現在は41カ国で461店舗を展開するなど事業を拡大しました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響による客数の大幅な減少で業績が悪化すると、その後も客数の回復が遅れたことで資金繰りが逼迫し、近年は多数の店舗を閉店するなど経営が危ぶまれるなか、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

なお、この申請の対象となるのは同社が直営として運営する39店舗で、ブランドを管理する別会社と契約するフランチャイジー56社(41カ国)が運営するフランチャイズ店舗は対象外となります。また、日本では「ワタミフードサービス」がフランチャイズ店舗を運営しており、日本の店舗も同様に申請の対象外となります。

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