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北欧のEV電池製造「ノースボルト」が破産法、負債9000億円

北欧のEV電池製造「ノースボルト」が破産法、負債9000億円

スウェーデン・ストックホルムに本拠を置く電気自動車(EV)向け電池製造の「ノースボルト」は、11月21日付でアメリカ・テキサス州連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請したことが明らかになりました。

2016年に設立の同社は、EV向け電池の主要生産国となっている中国への依存を減らすべく、ギガファクトリーの建設や研究所の開設など積極的な投資を行い、西側諸国の期待を背負っていました。

しかし、EV市場の急激な減速で需要が落ち込むなか、生産体制の構築にも時間を要したことで業績が悪化したため、資金繰りの行き詰まりから自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約58億ドル(約9000億円)の見通しで、通常通りに事業を継続しながら再建を目指す方針です。

Northvolt takes major actions to support and enhance homegrown battery production platform

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