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東京衡機を監理銘柄(審査中)に指定、内部管理体制不備で

東京衡機を監理銘柄(審査中)に指定、内部管理体制不備で

東京証券取引所は、スタンダード上場の試験機メーカー「東京衡機」を、9月30日から監理銘柄(審査中)に指定すると発表しました。

過去の不適切な会計処理に伴い、2023年3月30日付で特設注意市場銘柄に指定され、2024年5月24日付で同指定を継続されたなか、同指定から1年6か月を経過した日となる9月30日以後に再提出される内部管理体制確認書の内容について、その改善が認められない場合は上場廃止となることから、監理銘柄(審査中)に指定されました。

同社は、2019年2月期から2023年2月期第2四半期までの間、元商事事業の担当取締役らの関与により、売上計上などで不適切な会計処理を行っていたことが判明したほか、取引の実態より数字を重視する姿勢だったことや、取締役間における監督機能の不全に加え、その後に同取締役が関与する原価の水増しやキックバックが判明しました。

監理銘柄(審査中)の指定:東京衡機:日本取引所グループ

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