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ディー・ディー・エスに上場廃止決定、内部管理体制不備で

ディー・ディー・エスに上場廃止決定、内部管理体制不備で

東京証券取引所は、グロース上場で生体認証機器開発の「ディー・ディー・エス」を8月4日付で上場廃止にすると発表しました。

同社においては、売上の架空計上や赤字を黒字と偽り開示するなどの不適切な会計処理が明らかとなり、2022年9月29日付で特設注意市場銘柄に指定された後、同社が公表した「改善計画・状況報告書」においても、先の事実に何らの言及・評価もせず、同事実に係る対応を欠いたものだと認められたため、2023年5月15日付で監理銘柄(審査中)にも指定されました。

東京証券取引所は、改善計画の進捗状況などを審査した結果、同社の内部管理体制について改善の見込みがなくなったと判断し、同社株式の上場廃止を決定しました。なお、同社株式は7月3日から8月3日まで整理銘柄へ指定された後に上場廃止となります。

上場廃止等の決定:ディー・ディー・エス:日本取引所グループ

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