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秋田の産廃処理「東産商」に破産開始決定、負債22億円

秋田の産廃処理「東産商」に破産開始決定、負債22億円

官報によると、秋田県秋田市に本拠を置く産業廃棄物処理業の「株式会社東産商」と、関係会社の「株式会社BFTD」は、11月24日付で秋田地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1978年に設立の東産商は、秋田市内に廃棄物の管理型最終処分場および汚泥中間処理施設を有し、産業廃棄物の収集・運搬・処理を手掛けていました。

しかし、自社事業所内の処理施設以外の場所に産業廃棄物および汚泥を投棄したとして、2020年2月に秋田市から最終処分場の設置許可を取り消されたことから、資金繰りが行き詰まり今回の措置に至ったようです。

負債総額は東産商が約14億円、BFTDが約8億円、2社合計で約22億円の見通しです。

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