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三重の産廃処理「川越建材興業」に破産決定、負債36億円

三重の産廃処理「川越建材興業」に破産決定、負債36億円

官報によると、三重県四日市市に本拠を置く元・産業廃棄物処理の「有限会社川越建材興業」は、4月8日付で津地方裁判所四日市支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1970年に設立の同社は、土木工事を主力とするほか、産業廃棄物の収集・運搬・処理や処分場の運営を手掛けていました。

しかし、処分場の運営について、許可区域外に廃棄物を不正投棄するなど不適正な処理が続いたことで、三重県から再三にわたり改善命令を受けたほか、2007年1月には措置命令を受けた一方、同社はすでに休眠状態となっていたため、措置命令に従うことなく2009年に解散し、清算法人に移行していました。

信用調査会社の東京商工リサーチによると、負債総額は約36億円の見通しです。

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