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産廃処理の「ウィルエンジニアリング」が破産へ、負債24億円

産廃処理の「ウィルエンジニアリング」が破産へ、負債24億円

大阪府大阪市に本拠を置く産業廃棄物処理の「ウィル・エンジニアリング・テクノロジー株式会社」は、4月26日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1988年に設立の同社は、2009年に現商号へ改称し産業廃棄物処理業に転換すると、なかでも汚染土壌の処理を主力に事業を展開し、枚方市内に処理施設を設置するなど事業を拡大していました。

しかし、前代表による資金の私的流用が発覚するなどして信用が失墜すると、金融機関からの追加支援が得られなくなり資金繰りが逼迫したため、2024年2月に全従業員を解雇したほか、3月には枚方市から土壌汚染対策法の規定違反による行政処分を受けたことから、やむなく今回の措置に至ったようです。

2023年9月期末時点の負債総額は約24億円です。

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