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IMの草分け「ICQ」が6月にサービス終了、28年の歴史に幕

IMの草分け「ICQ」が6月にサービス終了、28年の歴史に幕

インスタントメッセンジャーの草分け的存在として知られる「ICQ」が、6月26日をもってサービスを終了すると発表しました。

「ICQ」は、1996年にイスラエルの「Mirabilis」により開発された後、1998年にアメリカのインターネットサービス大手「AOL」が買収し、2010年にはロシアのインターネットサービス業「VK」(Mail.ruグループ)に売却されました。

2000年代には、草分け的存在だった「ICQ」や、同じグループに属する「AOLインスタントメッセンジャー」に加え、ICQより後に開発された「MSNメッセンジャー」や「Yahoo!メッセンジャー」などの台頭もあり、インスタントメッセンジャーの全盛期を迎えました。

しかし、その後はSNSをはじめとするコミュニケーションサービスの台頭もあり利用者数が減少するなか、細々とサービスを継続してきたものの、ここに来て28年の歴史に幕を閉じる決定に至ったようです。

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