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広島で和食店「花あかり」運営のイトーが破産、負債13億円

広島で和食店「花あかり」運営のイトーが破産、負債13億円

官報によると、広島県広島市に本拠を置く飲食店経営の「株式会社イトー」は、4月30日付で広島地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1982年に設立の同社は、和食店を中心に「花あかり」「咲き福」「さくら食堂」「えびす」「安芸乃」「おひつ屋」の屋号で飲食店を運営し、広島県内のショッピングモールを中心に15店舗(2022年3月時点)を展開するなど事業を拡大していました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響による臨時休業や客数の減少で業績が悪化すると、不採算店舗を閉鎖するなど規模を縮小して生き残りを目指したものの、その後も業績が低迷したことで資金繰りが逼迫したため、2024年1月に事業を停止し事後処理を進めていました。

負債総額は約13億5000万円の見通しです。

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