広島県広島市に本拠を置く環境衛生機器開発・製造の「株式会社テックコーポレーション」は、3月6日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1976年に山口県で「柳井ミングセンター」として創業の同社は、自動車関連事業を手掛けた後に、生ゴミ処理機など環境衛生機器の開発・製造に事業を拡大しました。1990年に現商号へ改称すると、電解水衛生環境システムや電解水生成装置、除菌電解水給水器やファインバブル発生装置など各種機器の開発を積極化し、食品工場やクリーニング業・介護施設・飲食店・教育関連施設などを取引先として事業を展開していました。
しかし、積極的な事業拡大に伴う多額の借入金が経営を圧迫すると、割引手形に頼る資金繰りが続くなか、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約150億円の見通しです。









エフティグループに上場廃止決定、時価総額基準で
テクノマセマティカルが10月1日付で上場廃止、時価総額基準
森永乳業が子会社「広島森永乳業」での生産を中止、解散へ
和歌山の食料品卸「共栄」が自己破産申請へ、負債13億円
奈良のストッキング製造「福西メリヤス」が破産へ、負債20億
横浜の建築板金資材卸「高木」に破産開始決定、負債1億円
きらやか銀行が17億円の取立不能おそれ、取引先の私的整理で
ソトーが債権取立不能のおそれ、取引先「カフカ」の破産で
ペットボトルリサイクル「トーシン」が民事再生、負債26億円
名古屋の婦人服企画「カフカ」が破産申請へ、負債30億円
エスポアを監理銘柄(確認中)に指定、債務超過で
共同紙販が取立不能のおそれ、取引先「小野部製凾所」破産で
東京の医薬品包装「小野部製凾所」に破産決定、負債15億円
三菱ケミカルがエポキシ樹脂の一部撤退、塗料・接着剤原料
富山の飲食店経営「ワールドアクティビティ」に破産開始決定
ドローンネット関連「ゼクサバース」に破産決定、負債74億円