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岩手・奥州の日用品卸「高良商店」に破産決定、負債3億円

岩手・奥州の日用品卸「高良商店」に破産決定、負債3億円

官報によると、岩手県奥州市に本拠を置く卸売業の「有限会社高良商店」は、3月14日付で盛岡地方裁判所水沢支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1946年に設立の同社は、日用品の卸売りを主力とするほか、1988年に菓子卸業者を買収することで業容を拡大し、その後は食品・化粧品なども扱う総合卸業者として事業を展開していました。

しかし、大手スーパーなどの進出に伴い、主要取引先だった小売店の撤退・廃業が相次いだことで売上が落ち込むと、その後も業績は悪化の一途を辿ったことから資金繰りが逼迫したため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約3億5000万円の見通しです。

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