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医療機器販売「ホクシンメディカル」が事業停止、負債112億円

医療機器販売「ホクシンメディカル」が事業停止、負債112億円

兵庫県神戸市に本拠を置く医療機器販売の「株式会社ホクシンメディカル」は、4月に入り事業を停止し、今後の手続として破産もしくは廃業を検討していることを明らかにしました。

1987年に設立の同社は、主に循環器内科・心臓血管外科・脳神経外科・整形外科向けに医療機器の販売を手掛け、全国に営業拠点を構えるなど積極的な事業拡大により、コロナ渦以前のピーク期には350億円を超える売上を計上していました。

一方、採算面では厳しい環境が続くなか、2024年3月に創業者で当時の代表取締役が急死すると、その後は支払遅延を散発したほか、4月に入り2度の決済難が明らかになるなど信用不安が表面化していました。

2023年3月期末時点の負債総額は約112億4300万円です。

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