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テラの子会社「テラファーマ」に破産決定、負債20億円

テラの子会社「テラファーマ」に破産決定、負債20億円

東京都新宿区西新宿に本拠を置く再生医療製品開発の「テラファーマ株式会社」は、4月5日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2014年に設立の同社は、元・東証スタンダード上場のバイオベンチャー「テラ株式会社」の子会社で、「テラ」とともに樹状細胞ワクチン療法に関する再生医療製品の開発などを手掛けていました。

しかし、親会社の「テラ」が2022年8月5日付で破産手続の開始決定を受け倒産すると、資金の後ろ盾を失い資金繰りが悪化したため、主要事業を他社に譲渡する一方、親会社に連鎖するかたちで今回の措置に至ったようです。

なお、同じく「テラ」の子会社で、遺伝子検査サービスを手掛けていた「株式会社オールジーン」にも同様の措置が取られ、2社合計の負債総額は約20億円の見通しです。

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