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広島の建築業「小田原ハウジング」に破産決定、負債4億円

広島の建築業「小田原ハウジング」に破産決定、負債4億円

官報によると、広島県呉市に本拠を置く建築業の「株式会社小田原ハウジング」は、11月27日付で広島地方裁判所呉支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1999年に設立の同社は、木造注文住宅の建築工事を主力に事業を展開するほか、アパートなど共同住宅の建築も手掛け、2012年には広島市内に営業所を開設したほか、2020年には熊野町に木工所を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、競争激化に伴う受注の減少に加え、木材をはじめとする原材料価格の上昇で採算が悪化すると、新型コロナウイルス感染症の影響による営業活動の制限も重なり資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約4億円の見通しです。

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