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王子製紙が名寄工場を閉鎖、段ボール原紙を年16万トン削減

王子製紙が名寄工場を閉鎖、段ボール原紙を年16万トン削減

東証1部上場の製紙大手「王子ホールディングス」は、子会社「王子マテリア」の名寄工場(北海道名寄市)を閉鎖すると発表しました。

対象となるのは、特殊ライナー・特殊板紙を生産する2号機(生産能力4万7000トン/年)と、中芯を生産する3号機(生産能力16万3000トン/年)で、それぞれ2021年の9月と12月に生産設備を停止する予定です。

なお、2号機については、2022年4月をめどに苫小牧工場(北海道苫小牧市)に移設・再稼働する予定で、この施策に伴う段ボール原紙の生産能力削減量は年間16万3000トンになります。

名寄工場生産品集約に関するお知らせ:王子ホールディングス

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