東証グロース上場の家電メーカー「バルミューダ」は、5月12日に開催した取締役会において携帯端末事業の終了を決定し、事業整理損として5億3600万円の特別損失を計上すると発表しました。
2021年11月にスマートフォンを発売し携帯端末事業に参入すると、デザインは一定の評価を受けたものの、性能に対して価格が高いとの評判も多く販売が低迷しました。また、後継製品の開発を続けたものの、原材料価格の高騰や為替の円安進行などで事業環境が悪化するなか、開発の継続は困難と判断し今回の決定に至ったようです。
今後は、主力の家電製品を強化するとともに、独自性を発揮できる分野に注力する方針です。なお、既存の携帯端末および関連アクセサリーは販売を継続するほか、サポートも継続する方針です。










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