家電製品などを企画・販売する「株式会社UPQ」(アップ・キュー、東京都千代田区)は、すべての在庫販売終了をもってブランドを廃止すると発表しました。
2015年に設立の同社は、社員1人の家電メーカーなどとしてメディアで注目を集め、スマートフォンやモバイルバッテリー・カメラ・スーツケース・電動バイクなどの企画・販売を手掛け、製造は主に中国メーカーに委託するかたちで事業を展開していました。
しかし、スマートフォンの販売に必要な技術基準適合証明を取得せずに販売したほか、スマートフォンバッテリーの発火やカタログ誤記の頻発など数々の問題が相次いだことで信頼が失墜するなか、ブランド廃止の決定に至ったようです。
なお、生産管理支援などで協力関係にある家電ベンチャーの「Cerevo」(東京都千代田区)が、2021年1月1日付でUPQを吸収合併し、製品サポートなどを継続することも併せて明らかにしました。









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