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21年卒大学生の10月内定率は69.8%、5年ぶり70%下回る

21年卒大学生の10月内定率は69.8%、5年ぶり70%下回る

文部科学省および厚生労働省が発表した就職内定状況調査によると、2021年3月に卒業を予定する大学生の10月1日時点の就職内定率は、前年同期に比べ7.0ポイント悪化の69.8%で、5年ぶりに70%を下回りました。

大学生就職内定率:厚労省・文科省調べ

10月12月2月4月
2021年卒 69.8% ---- ---- ----
2020年卒 76.8% 87.1% 92.3% 98.0%
2019年卒 77.0% 87.9% 91.9% 97.6%
2018年卒 75.2% 86.0% 91.2% 98.0%
2017年卒 71.2% 85.0% 90.6% 97.6%
2016年卒 66.5% 80.4% 87.8% 97.3%
2015年卒 68.4% 80.3% 86.7% 96.7%
2014年卒 64.3% 76.6% 82.9% 94.4%
2013年卒 63.1% 75.0% 81.7% 93.9%
2012年卒 59.9% 71.9% 80.5% 93.6%
2011年卒 57.6% 68.8% 77.4% 91.0%
2010年卒 62.5% 73.1% 80.0% 91.8%
2009年卒 69.9% 80.5% 86.3% 95.7%

短期大学の就職内定率は前年同期に比べ13.5ポイント悪化の27.1%で、全体(大学・短期大学・高専を含む)では同7.1ポイント悪化の67.1%となりました。男女別では、男子大学生が同7.3ポイント悪化の68.8%、女子大学生が同6.7ポイント悪化の70.9%となりました。

新型コロナウイルス感染症の影響による採用活動の遅れに加え、一部では採用の抑制や規模が縮小していることから、好調だった過去数年に比べ大幅に低い内定率となりました。

令和2年度大学等卒業予定者の就職内定状況(10月1日現在):厚生労働省

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