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アミューズメント機器・サイネージ製造の「アールエス」が破産申請

アミューズメント機器・サイネージ製造の「アールエス」が破産申請

信用調査会社の東京商工リサーチによると、福岡県久留米市に本拠を置くアミューズメント関連機器製造・販売の「株式会社アールエス」は、10月19日付で福岡地方裁判所久留米支部へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。

1982年に設立の同社は、アーケードゲームをはじめとするアミューズメント関連機器の製造・販売を主力に事業を展開したほか、近年はデジタルサイネージの製造・販売に注力し、東京・大阪・韓国・台湾に拠点を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、家庭用ゲーム機やスマホゲームの台頭によるアーケードゲームの衰退で受注が減少すると、赤字が続くなど厳しい業績に陥るなか、新型コロナウイルス感染症の影響による受注の更なる減少で資金繰りが悪化したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約8億8000万円の見通しです。

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