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20年5月の失業率は2.9%、求人倍率ともに大幅な悪化

20年5月の失業率は2.9%、求人倍率ともに大幅な悪化

総務省が発表した「労働力調査」(速報)によると、2020年5月の完全失業率(季節調整値)は、前月から0.3ポイント悪化の2.9%となりました。

男女別では、男性が前月から0.3ポイント悪化の3.2%、女性が前月から0.2ポイント悪化の2.5%となりました。完全失業者数は、前年同月比33万人増の198万人で、4ヶ月連続の増加となりました。求職理由別では、「勤め先や事業の都合による離職」が12万人の増加となりました。

また、厚生労働省によると、2020年5月の有効求人倍率は前月から0.12ポイント悪化の1.20倍で、5ヶ月連続の悪化となりました。一方、新規求人倍率は前月から0.03ポイント改善の1.88倍となりました。

統計局ホームページ/労働力調査(基本集計) 2020年(令和2年)5月分結果
一般職業紹介状況(令和2年5月分)について:厚生労働省

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