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ファッションブランド「ディーゼル」のアメリカ部門が破産法申請

ファッションブランド「ディーゼル」のアメリカ部門が破産法申請

イタリアのファッションブランド「Diesel」(ディーゼル)のアメリカ部門「Diesel USA」は、3月5日付でデラウェア州連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請したことが明らかになりました。

1995年に設立のDiesel USAは、アメリカ国内にてディーゼルブランドの商品販売を手掛け、28店舗を展開しています。しかし、インターネット通販の台頭などから、近年は路面店を中心に売上が減少するなど業績が悪化しているため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は最大5000万ドル(約56億円)で、当面は店舗の閉鎖を行わず、ブランドの再構築に時間を費やし再生を目指す方針です。なお、親会社の「Diesel SpA」(イタリア)は、この手続きに含まれません。

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