信用調査会社の東京商工リサーチによると、東京都中央区に本拠を置く農作物生産・販売の「株式会社アーサーアグリ」は、5月15日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
2013年に設立の同社は、隔離床栽培システムを利用した植物工場型の農法によりミニトマト・パプリカなど有機野菜の生産を主力に事業を展開し、東京・茅場町に販売店舗を開設するなど事業を拡大していました。
しかし、2015年3月に当時の社長が業務上横領の容疑で逮捕される事態に陥ると、同社の信用は失墜し資金繰りが行き詰まったため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約5億円の見通しです。










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