東証1部上場でアミューズメント機器などを手掛ける「セガサミーホールディングス」は、宮崎の大型リゾート施設「フェニックス・シーガイア・リゾート」を買収すると発表しました。
シーガイアを運営する「フェニックスリゾート」の全株式を投資会社の「RHJインターナショナル」から4億円で取得するほか、フェニックスリゾートに対し借入返済資金として54億1400万円の貸し付けを行う予定です。
1994年に全面開業したシーガイアは、ホテル・スパ・ゴルフ場・レストラン・国際会議場などを備える大型施設として知られるものの、客足の落ち込みから2001年には会社更生法の適用を申請し経営破綻すると、その後はRHJ(当時の商号はリップルウッド)の下で経営再建を目指していました。
一方、主力のアミューズメント機器市場やゲーム関連市場の競争激化で厳しい環境が続くセガサミーは、今回の買収をきっかけに複合リゾート施設の開発・運営ノウハウを吸収し、今後の新たな収益源としてリゾート施設事業の拡大を目指す方針です。










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