千葉県松戸市に本拠を置く設計・建築の「ウィズスタッフ」は、5月31日までに事業を停止し、近日中にも自己破産を申し立て倒産する見通しが明らかになりました。
1992年に設立の同社は、マンションの建築設計及び工事を主力とするほか、住宅・医療福祉施設・オフィス・商業施設にも事業を拡大し、2009年3月期まで増収基調を堅持するなど業績は順調に推移していました。
しかし、景気低迷による建築需要の落ち込みで受注が大幅に減少すると、運転資金を借入金で賄う厳しい資金繰りが続き、また事業拡大の一環として行った飲食業も不振に陥ったことから、これ以上の事業継続は困難と判断し、遂に今回の措置となったようです。
帝国データバンクによると、2009年3月期末時点の負債総額は約6億1600万円。










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