熊本県大津町のコンクリート2次製品製造「協立コンクリート工業」は、6月30日付で事業を停止し、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。
1958年に設立の同社は、地元建設業者を主な取引先として、U字溝など下水道関連コンクリート製品の製造販売を主力に事業を展開。業界内では相応の知名度を有し、ピーク期となる1994年8月期には年間約16億円の売上を計上していました。
しかし、景気低迷による公共工事の縮減で受注が減少すると、売上はピーク期の半分程度まで悪化。借入金負担が資金繰りを逼迫させたことで、事業継続を断念し今回の措置となったようです。
帝国データバンクによると、負債額は約9億円。










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