家電量販店第2位の「エディオン」と同第6位の「コジマ」が、資本提携へ向け最終協議を行っていることが明らかになりました。
朝日新聞(電子版)が関係者の話として伝えたところによると、「両社はすでに株式を持ち合うことで大筋合意した」とのこと。
家電量販店業界では、メーカーからの仕入れ値を安くするために「大量仕入れ」が必要で、価格競争で生き残っていくためには事業規模を大きくして行くことが必然となっています。
提携が実現した場合は、業界で一人勝ち状態の首位「ヤマダ電機」に対抗できる規模に拡大するため、価格競争が一段と熾烈になる可能性もあります。
エディオンは、「デオデオ」「ミドリデンキ」「エイデン」「石丸電気」「100満ボルト」などの家電量販店を次々に傘下に収めている家電量販店グループ。一方、コジマは関東地方の郊外店を中心に店舗を展開。
家電量販1位のヤマダ電機と2位のエディオングループがそれぞれ突出した地位を築くため、今後は3位以下の企業を巻き込んだ業界再編に発展する可能性もあります。
なお、この件に関して、エディオンでは「決定した事実はない」旨のリリースを出しています。










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