24日の東京株式市場は、バブル後最安値となった昨年10月の「7162円90銭」を突破し、一時7155円16銭まで売られました。
前日のニューヨーク株式市場の大幅下落を受けて朝方から売られていましたが、為替市場が1ドル95円台の円安基調で推移したこともあり、後場に入ると若干の回復を見せた格好です。
アメリカでは、矢継ぎ早に経済政策が発動されていますが、市場の見方は「手詰まり感が否めない」と厳しい評価をされていることが市場の冷え込みをより一層強くしているようです。
一方、日本では諸外国に比べて経済政策に乏しく、結果、株を買い進める材料が見当たらないのが現状です。
さて、今後の株価推移ですが、日経平均7000円割れは免れない状況だと考えています。
理由としては、期末に向かって「倒産や企業業績の悪化が引き続き出てくること」に加えて、日本政府からの「効果的な経済政策は望めない」と思われるからです。









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