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大阪のベビー用品「ティーレックス」が破産へ、負債11億円

大阪のベビー用品「ティーレックス」が破産へ、負債11億円

信用調査会社の東京経済によると、大阪府大阪市に本拠を置くベビー用品販売の「株式会社ティーレックス」は、5月11日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1991年に設立の同社は、ベビー用品の輸入・生産・販売を主力に事業を展開し、ベビーカー・抱っこ紐・ベビーチェア・おもちゃなど幅広く取り扱うほか、自社ブランドも手掛けるなどして2013年9月期は14億円を超える売上を計上するなど事業を拡大しました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響による売上の減少に加え、為替の円安進行に伴う輸入コストの増加で採算が悪化すると、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

2025年9月期末時点の負債総額は約11億円です。

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