大阪市中央区に本拠を置く子供服メーカーの「フーセンウサギ」は、10月15日付で大阪地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。
1921年に創業の同社は、全国の百貨店や専門店を主な取引先としてベビー服・子供服の企画・製造・販売を手掛け、大阪本社や東京支店のほか中国に生産子会社を開設するなど老舗の子供服専門メーカーとして高い知名度を有していました。
しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みに加え、少子化による市場の縮小も重なり業績が悪化すると、投資ファンドによる資本参加や資産売却などで生き残りを目指したものの、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約30億円の見通しです。









大王製紙がインドネシア子会社を解散、紙おむつ事業継続断念
週刊不景気ニュース7/19、上場企業が更生法を申請される
ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円