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樹脂製容器「タッパーウェア」の日本法人が破産、負債38億円

樹脂製容器「タッパーウェア」の日本法人が破産、負債38億円

東京都千代田区に本拠を置くプラスチック製容器販売の「タッパーウェアブランズ・ジャパン株式会社」は、6月11日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1963年に設立の同社は、プラスチック製密閉容器の代名詞的存在として知られるアメリカの「タッパーウェア・ブランズ」の日本法人で、同社製品の日本国内での販売を手掛けていました。

しかし、安価な製品との競合に加え、近年は原材料費や人件費の高騰で業績が悪化すると、2024年9月には米「タッパーウェア・ブランズ」がデラウェア州連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請し経営破綻しました。

その際、日本法人は事業を継続する意向を明らかにしていたものの、一転して事業を停止し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約38億6000万円の見通しです。

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