宮城県石巻市に本拠を置く水産物加工の「株式会社ヤマボシ渡邊商店」は、12月15日付で仙台地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。
1989年に設立の同社は、ホヤ・イカなど水産物の加工・卸を主力に事業を展開するほか、ガソリンスタンドの経営も手掛けていました。
しかし、東日本大震災により工場が被災したことで、事業の一時停止を余儀なくされるなど厳しい状況に陥ると、事業再開後も風評による禁輸で輸出が落ち込むなどして赤字が続いたため、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約2億円の見通しです。








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