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岩手のギフト用品販売「三中井」が破産申請へ、負債2億円

岩手のギフト用品販売「三中井」が破産申請へ、負債2億円

岩手県奥州市に本拠を置くギフト用品販売の「株式会社三中井」は、9月1日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1948年に創業、1973年に法人化した同社は、ホテルや葬祭業者などを取引先としてギフト用品の卸売りを主力に事業を展開するほか、2021年にはフルーツ大福専門店をオープンするなど事業を拡大しました。

しかし、大福の販売店は相応の評価を得ていたものの、事業拡大を目指しオープンした新店舗が不振だったことで採算が悪化したほか、ギフト用品の販売事業は競争激化により売上が落ち込み業績が悪化したため、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約2億円の見通しです。

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