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新潟の貸衣装業「マリアージュタカラ」が破産申請、負債3億円

新潟の貸衣装業「マリアージュタカラ」が破産申請、負債3億円

新潟県魚沼市に本拠を置く貸衣装業の「株式会社貸衣裳タカラ」は、6月30日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1977年に創業、1984年に法人化した同社は、魚沼市や長岡市などで「マリアージュタカラ」の屋号で貸衣装店を複数展開し、ブライダルを中心に七五三・成人式向けに貸衣装サービスを手掛けるほか、子供写真館の運営も行っていました。

しかし、近年は結婚式の簡素化によるブライダル需要の落ち込みや、少子化によるイベント需要の減少で業績が悪化すると、新型コロナウイルス感染症の影響も重なり資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約3億円の見通しです。

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