官報によると、愛媛県四国中央市に本拠を置く宴会場運営の「有限会社次郎長ずし」は、5月21日付で松山地方裁判所西条支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1966年に「次郎長ずし」の屋号で寿司屋として創業の同社は、1978年に結婚式場の「次郎長会館」をオープンすると、その後は「ルミエール 次郎長会館」の屋号で結婚式・宴会・法事などの需要を取り込み事業を拡大しました。
しかし、競争激化に伴い売上が減少すると、新型コロナウイルス感染症の影響による需要の落ち込みで業績が悪化し、その後も業績が回復しないなか、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約1億円の見通しです。








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