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米「フォーエバー21」が2度目の破産法申請、2019年に続き

米「フォーエバー21」が2度目の破産法申請、2019年に続き

アメリカ・カリフォルニア州に本拠を置くカジュアルウェア販売の「フォーエバー21」は、3月16日付でデラウェア州連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請したと発表しました。

1984年に設立の同社は、低価格のカジュアルウェアを扱うファストファッションの代表的なブランドとして、北米を中心に世界各国で約800店舗を展開するなど事業を拡大したものの、競争激化や若者の嗜好変化により業績が悪化したため、2019年9月に破産法第11章を申請しました。

その後は不採算市場からの撤退や規模縮小により再建を目指したものの、ここへ来て中国発の格安ネット通販などとの競争がさらに激化したことで資金繰りが逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

今後は不採算店舗を中心に閉鎖を進める一方、裁判所のもとで事業資産を売却する方針です。なお、今回の申請はアメリカ国内のみを対象とするもので、日本をはじめアメリカ以外の国・地域では通常通りに事業を継続しています。

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